ここではレンタカーの基本的な仕組みや料金について解説します。
申込から返却までの一連の流れも、順に見ていきます。
借りる側としてのマナーをきちんと守り、レンタカーを有効に活用しま
しょう。
レンタカーの便利さと、注意点について
車というのは購入費、維持費、保険料など自分で所有するとたくさんのコストがかかってしまいます。また、旅行やビジネスで遠征をする際に車を持っていくことができない場合も多々あることでしょう。
そんな時に役立つのがレンタカーです。予約をしておけば現地でもすぐに移動の足を手に入れることができ、普段の生活でも月々の高い維持費や保険料を支払う必要もなくなるのです。借りることができる車種も豊富で、もちろんカーナビはほとんどの車に搭載済みです。当然といえば当然ですが、レンタカーを利用するためには当該(借りる車種)免許を所有していることが最低条件。大抵のレンタカー会社は取得後すぐの免許でもレンタルを受け付けていますが、まれに取得後の経過年数、月数によって貸し出しを制限していたり、保険料が増額したりする場合があります。
また、過去に大きな事故を起こしている場合には貸し出しを拒否されてしまうこともあるで注意が必要です。
レンタカーで必要な料金について
レンタカーの料金は基本的に時間単位で計算されます。一般的には6時間、12時間、24時間で区切られていて、それ以後は1日毎の値段が決まっています。また、返すのを遅れてしまうと以後1時間毎に料金が追加されていきますので、返却の際は遅延しないように充分注意しましょう。
なお、レンタカーは基本料金の他に、「燃料費」や「保険料」、「追加オプション代」などが別途かかります。
まず「燃料費」。これは返却の際に、燃料を満タンにして返す必要があるからです(満タンにしていなければ、別途料金が発生する場合があります)。次に「保険料」。レンタカーに最低付帯されている保険は「対人保険」、「対物保険」、「搭乗者保険」の3つのみ。これだけでは満足と言えるものではないので、手続き時に更に保険に入るのが一般的です。
最後に「追加オプション代」。追加オプションとはチャイルドシートや台車、ロープなどが該当します。必要に応じて注文した方がいいのかどうかを決めましょう。だいたいの基本料金が知りたい方はこちら >>レンタカー料金の目安
契約の流れ(一般的なレンタカー会社の場合)
レンタカーは通常、予約が必要です。
PCやモバイル端末からのネット予約、または電話での予約を行っているのが一般的です。
店舗に持っていくのに必要なのものは、「運転免許証」と「クレジットカード」です。現金も可能ですが、レンタカーの料金の支払いは原則としてクレジットカードと決められているところが多いです。
もし複数人運転する場合は、全員分の免許証を提示する必要があります。
レンタカー利用中は事故などを起こさないように気をつけましょう。
万が一車に損傷を与えてしまった場合は、追加で料金を払わなければならなくなるかもしれません。
乗り捨て(借りた店舗に直接返さない場合)は、あらかじめその旨を伝えておけば、対応してくれる可能性があります。
そうでない場合は、きちんと借りた店舗まで返しに行きましょう。
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